今後は短歌の掲載については、既発表作中心にしたいと思います。逐次掲載してきた作品を、大幅に整理します。コメントや、トラックバックをつけていただいたかた、ごめんなさい。今後とも、宜しくお願いします。
父のごと君の庇護下に居たことも夜の女と呼ばれし一つ
かろやかにスターバックスに入りゆくそのかたわらの夜空の匂い
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