おもむろにスイッチいれる 棘を踏むあやうさは今過ぎゆくフィルム
轟音を留める術を問わざりき それは言葉と云ふ声のする
塔短歌会に再入会しました。1月から、掲載されます。 1月投稿分は、ストックから下記を。想像の車が走る 夏めいた蝦夷富士の裾はあんなに暗い懲戒のジュース ふわりと降りてきて出会うだろ法は緩い擬態化さまざまなかたちがあろう 手にしてはいずれ失うこ…
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