地の果てに左腕型の岩があり夢を忘れる手助けをする淋しがりのわたしが嫌い ほのお立つ線路の肌がまだあたたかい孤独と云う馬に跨れば恩寵のように砂降る ふらふらと雪人気無い街に私を置いてって そのまま黙って代補を埋めて
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